ヘアケア

サラサラ美髪を作るためのセルフケア|ヘアケアアイテム別の手軽な方法を伝授します

指どおりがなめらかで絡まりがなく、空気や風の流れにサラサラとなびく美しい髪は、誰もが目指す理想の髪の質感ですよね。

今回は、そんなサラサラ美髪をセルフで作り、育てていくためのお家で手軽にできるセルフケアをわかりやすくご紹介!

サラサラ髪に仕上げるヘアケアアイテム別の使用のポイントと、今の髪の状態がどんな風になっているのか、自分自身の髪質とじっくり向き合う時間を設けながら、理想のサラサラな髪を叶えていきましょう。

今の髪の状態とダメージの原因を押さえておこう!

サラサラで指どおりがなめらかな理想の美髪を叶えるためには、今の自分自身の髪の状態と、ダメージの原因の両方をしっかりと把握しておくことが肝心。

ここではダメージが出ている髪の特徴や、それぞれの気になる原因について一緒にチェックしてみましょう。

ダメージが気になる髪のウィークポイントとは?

サラサラ美髪とは言えない、ダメージが気になる髪の状態・ウィークポイントには、

  • モワモワとした質感で髪のアホ毛がところどころにある
  • 髪のちぢれやうねりが目立ち、ツヤ感が見られない
  • お顔まわりにある髪がとくにパサついている
  • 毛先にまとまりがなく、多方向に髪が流れている

などがあり、これらのダメージが見られる場合は、髪や頭皮に何らかのトラブルが生じているサインともなるため、早めにサラサラ髪を取り戻すヘアケア・生活習慣を整えておくことが重要になります。

サラサラな髪の元凶になる要因とは?

サラサラな髪を作るのが難しく、それを叶えるまでに時間がかかってしまう髪には、次のような原因がダメージのもととなっている可能性が考えられます。

ケミカルダメージによるもの

ケミカルダメージとは、カラーリングによって髪と頭皮が痛んでしまう状態のことを言います。

髪のカラーリングをすると、髪の表面に存在しているエイティーンメアという、天然のコーティングの役割となるものが剥がれてしまいます。

すると、ツヤのなさやキューティクルの乱れで髪の内部の栄養が流れてしまい、ハリやコシまで失って、さらさら美髪を作ることが難しくなってしまうのです。

加齢によるもの

年齢を重ねてから髪質が変わり、サラサラな髪の質感を作るのが難しいと悩む女性は増えているのではないでしょうか?

加齢はさまざまな老化現象によって髪と頭皮にも良くない影響を及ぼし、くせ毛とは違ったチリチリした指どおりが悪く、ごわつきやツヤのなさが目立つ髪が徐々に増えてくると言われています。

加齢はお肌と同じように髪と頭皮のうるおいが不足・減少して、特に頭皮の真皮の下の脂肪層が圧迫されたような状態になるため、うねりやダメージの目立つ髪が生えやすくなると考えられています。

紫外線によるダメージ

髪が紫外線をダイレクトに受けると、髪の主成分でもあるコラーゲンやタンパク質が光のダメージによって糖化し、焦げ付いた状態になってパサつきや頭皮の痛みが起こってしまいます。

ヘアカラーなどで髪のキューティクルが開きやすい状態に、紫外線ダメージが加わると髪内部の水分がどんどん流れてしまってぱさぱさになり、健康な髪が作られなくなるので、サラサラ髪を作ることがいっそうに難しくなってしまうのです。

食生活やライフスタイル習慣の乱れによるもの

髪の毛は頭皮から生まれ、食べたものや摂取した栄養成分から作られているため、栄養バランスの乱れた食生活はもちろん、睡眠不足やストレスなどをそのままにしておくと、髪と頭皮に栄養が行きわたらなくなってしまいます。

また頭皮や髪のダメージは、良質な睡眠によって分泌される成長ホルモンの分泌を不安定にしてしまうことで、髪がなかなか修復されず、サラサラ髪を取り戻すことが難しくなってしまいます。

サラサラの髪を作る・取り戻すためのセルフケア【シャンプー編】

サラサラ美髪が遠のいてしまうダメージの原因をなくすために、ここでは基本のセルフヘアケアとなるシャンプーの使い方・ポイントや注意点をわかりやすくご紹介!

今日からさっそくこれまでのシャンプーの方法を見直し、正しいセルフケアで美しくサラサラの髪質を取り戻していきましょうね。

シャンプー前のブラッシングは必須

シャンプー前にブラッシングをしておくことは、

  • 髪と頭皮に付着した細かな汚れをはらい落とせる
  • シャンプーの泡立ち、泡質を良くする
  • シャンプーの栄養成分を髪と頭皮に行きわたらせることができる

などの目的、メリットがあり、頭皮の血行促進・毛穴への適度な刺激でツヤが生まれ、サラサラ髪を取り戻すための頭皮環境を整えるためにも必須のセルフケアとなります。

丁寧な予洗いとシャンプーをしっかり泡立てる

シャンプーを使う前に丁寧な予洗いをしておくことで、ブラッシングでは落としきれなかった髪と頭皮の汚れを、7~8割程度落とすことができると言われています。

髪と頭皮に汚れが残ったままだと、汚れが毛穴に詰まって皮膚が歪み、生えてくる髪がチリチリ・パサついた状態になる心配もあるため、予洗いは毎回30秒程度の時間をかけて丁寧に行うようにしましょう。

またシャンプーは、頭皮に直接つけず、手で泡立ててもっちり上質な泡を作ることが肝心。

髪と頭皮の摩擦や刺激は、髪のチリチリや切れ毛、抜け毛などのダメージにつながり、サラサラ髪を作ることが難しくなってしまうので、シャンプーの泡立ての正しい方法、豊かな泡質を作る意識を高めていきましょう。

泡で包み込むように洗う

サラサラ髪を作ろうと気持ち的な焦りやストレスがあると、どうしてもチカラが入ってゴシゴシ洗いをしてしまった経験はありませんか?

ゴシゴシと髪と頭皮に摩擦を与えるような洗い方は、キューティクルを傷めて髪の絡まり、指どおりの悪さにつながることがあるため、もっちりの泡で包み込むように、指の腹のみを使ってやさしく丁寧にシャンプーをしましょう。

また保湿成分が配合されたシャンプーを使う場合は、ふんわり豊かな泡で髪を包み、30秒程度の泡パックをすることもサラサラ美髪を作るためのポイントになります。

すすぎは2~3分程度の時間をかけること

シャンプーのすすぎ残りがあると、髪と頭皮のうるおいや栄養が流されてしまってパサつき、切れ毛の原因になることがあります。

シャンプーは髪全体はもちろん、すすぎ残しが出やすいこめかみやサイド、顔周りなども丁寧にすすぎ、2~3分程度の時間をかけるようにしましょう。

サラサラ美髪を作るためのセルフケア【トリートメント編】

シャンプーをした後に欠かせないトリートメントは、絡まりのないなめらかでサラサラの美髪を作るために欠かせないセルフケアになります。

ここではトリートメントを使う際に、サラサラ美髪に仕上げるための上手な使い方をご紹介していきます。

毛先から先につける

トリートメントでサラサラ美髪を作るためには、パサつきやダメージが特に著しい、毛先から塗布していくことがポイントになります。

トリートメントは頭皮に過剰につけてしまうと毛穴詰まりの原因になるため、頭皮を避けて毛先を集中的に、サイドやトップは手のひらに残ったトリートメントを馴染ませるように塗布しましょう。

手ぐしで馴染ませながら塗布する

トリートメントを髪につける際には、あらかじめ手のひらだけではなく、指の間にも馴染ませておくことがポイント。

手ぐしをするようにトリートメントを馴染ませることで、指の間にあるトリートメントが髪の内部にも塗布できるようになり、外側・内側からのサラサラ美髪につながっていきます。

ラップによるパックと蒸しタオルで集中トリートメント

毛先やサイドにかけて、丁寧にトリートメントを塗ったら、ラップをして蒸しタオルで髪と頭皮を包み込むようにラップをすると、ダメージの集中的な補修によってサラサラでツヤのある美髪に仕上がりやすくなります。

時間に余裕があるときや、髪と頭皮のダメージが著しい場合は、週に2~3回程度の頻度でも良いので、ラップと蒸しタオルによる集中トリートメントパックを習慣付けておきましょう。

サラサラの美髪に仕上げるセルフケア【ドライヤー編】

使用するドライヤーによっても変わりますが、一般的に熱のダメージが気になり、余計に髪と頭皮への負担を心配するケースも多いのではないでしょうか?

ですがドライヤーを使わない自然乾燥は、余分な水分が毛穴に詰まってパサつきの目立つ髪質に変わったり、キューティクルの痛みや雑菌の繁殖によってかゆみなどのトラブルが起こりやすくなります。

シャンプー・トリートメント・タオルドライをした後は、できるだけ時間を置かずにドライヤーを当てることがサラサラ美髪のための重要なポイントに。

ここではドライヤーを使ってできる、サラサラ美髪を育てるためのセルフケアを一緒に学んでみましょう。

温風と冷風を交互に当てて乾かす

サラサラの美しい髪質に仕上げるためには、ドライヤーの温風と冷風を交互に当てる使い方がおすすめです。

まずドライヤーの温風には、髪を時短で乾かしながらシャンプーやトリートメントから補われた栄養を髪の内部に閉じ込める働きがあります。

そしてドライヤーの冷風には、髪が濡れた状態で開いてしまうキューティクルを引き締め、うるおいや栄養を閉じ込めたり、髪と頭皮の余分な熱を逃がしてリフレッシュや癒しに働きかける効果が期待できるんですよ。

ドライヤーを当てる順番を押さえてサラサラの美髪に

ドライヤーを使う際には、髪の部位別に当てる順番を整えておくことでサラサラの美髪が作りやすくなります。

まず、髪の根元は余分な水分が溜まっている状態のため、ドライヤーは根元から丁寧に、時短で乾燥ができる強風モードにシフトしてドライヤーを当てましょう。

次に、クセやうねりが付きやすい前髪や毛先にドライヤーを当て、この際は熱によるダメージを最小限に抑えるために、弱風のモードにシフトして、上から下、下から上にまんべんなくドライヤーの風を当てるようにしましょう。

サラサラ美髪を育てるためのセルフケア【日常生活編】

  

サラサラ美髪を育てるためには、単純に外側からのヘアケアばかりではなく、髪と頭皮によい日常生活でできる工夫とアイディアをいくつも積み重ねていくことが肝心。

サラサラ美髪のために、日常生活でできるセルフケアには、

  • 活性酸素の発生で髪と頭皮のダメージにつながる、ストレスを早めに解消する
  • 成長ホルモン分泌によるダメージ修復を高めるため、良質な睡眠リズムを取り戻す
  • 糖質、脂質、塩分の多い食べ物をできるだけ少なくしていく
  • 適度な運動で全身の血行を促進させ、髪と頭皮に栄養が届きやすい状態を作る

などがあります。

セルフでできるヘアケアと日常生活の工夫・アイディアの積み重ねで、徐々にこれまでとは違った髪の質感に気付けるようになるはずですよ。

~おわりに~

ダメージが気になる髪・頭皮に、サラサラ美髪を取り戻す方法は意外に多いことがわかりましたね。

今日からのセルフヘアケアをもっと丁寧に、髪がサラサラの質感に変わっていくイメージを前向きに持ちながら、いつでも触れたくなるような理想の美髪を目指していきましょう。

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